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スポーツ特待生問題での『高野連』と『朝日新聞』の奇妙な癒着
先週、日本高校野球連盟(以下、『高野連』)はスポーツ特待制度の問題で、特待生の救済策を打ち出しました。違反校の野球部長の処分も1カ月の自主謹慎と大幅に緩和されました。

いかにも高野連の大岡裁き、粋なはからいと見えます。本当にそうなのでしょうか? そもそも今回の騒動、高野連は特待制度を知らないわけがなく、こんなに多かったのか、と驚いて見せましたが、自らはなんら罰していません。

なぜ? そもそも学業の優秀な生徒にもサッカーやバスケットなど他のスポーツにも特待生はいっぱいいるのに、なぜ野球はダメなのか?朝日を除く各紙が高野連を非難する記事を一斉に掲げました。

そんな批判がくすぶる中、5月3日の朝日新聞は、「透明性、高める努力必要」と題した速水徹・大阪本社スポーツエディターの記事を掲載しました。それはおおよそ次のようなものです。

「憲章がなければ、今以上に混沌とした状態を招いていたと思う」
「憲章制定から半世紀以上の時が流れたが、その精神まで古びたとは思わない。ルール破りが横行する今の球界にあって、スポーツの原点である、フェアプレー精神をうたう憲章の気高さは、色あせていない。もちろん、通達を2度出しながら、これまで実態を把握してこなかった日本高野連の責任も重い。ただ、問題解決へ迅速に動いた姿勢は前向きに受け止めたい」

野球憲章を遵守する高野連の措置を精一杯もちあげ、擁護しています。ところが、『速水徹 朝日新聞』でググっても数件しかヒットしないのです。ナゾの人物、『速水徹』。

この『速水徹』なる人物が高野連の理事を兼ねていたのです。この話題は関西ローカルの「たかじんのここまで言って委員会」で、勝谷誠彦氏が明らかにしました。放映ではさすがに勝谷氏が氏名を叫んでいる場面で音声を消しましたが、消された音声が『速水徹』だったのです。

関東ではこのやしきたかじんの過激な番組は、放送されていません。放送できないのでしょう、おそらく。

で、その後、朝日新聞は『速水徹』が朝日新聞大阪本社スポーツエディターであり、日本高野連の理事を兼ねていることを認めました。あまりにアンフェアではありませんか?

高野連には多額の朝日新聞(夏の大会)や毎日新聞(春の大会)から協賛金が入っていると思われます。また、甲子園球場への入場収入やテレビの放映権などはどうなっているのでしょうか?

彼らは一銭たりとも高校球児の育成に使ってはいないのです。この問題、あまりにひどい! 朝日新聞はこの事実にほっかむりして世論操作するような記事は許せないと思います。
| shawn5049 | 21:30 | - | - |
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